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6月の第3日曜日は「父の日」。

父の日は、母の日と同じくアメリカで生まれたとされています。
一番よく知られているのは、アメリカ・ワシントン州の女性「ソノラ・スマート・ドッド」がきっかけになったという説です。
「母の日があるなら父の日も」と教会に願い出て、1909年頃に父をたたえる礼拝が行われたことが始まりとされています。
その後、徐々にアメリカ全土に広まり、6月の第3日曜日が「父の日」として定着していきました。
日本に父の日が伝わったのは、戦後しばらくたった1950年ごろといわれます。
父の日というと、バラや黄色いリボンを思い浮かべる人も多いと思います。
アメリカで最初の父の日の礼拝のとき、亡くなった父には白いバラ、生きている父には赤いバラを捧げたことから、父の日の花はバラとされるようになりました。
日本では1981年に発足した日本ファーザーズ・デイ委員会が「イエローリボンキャンペーン」を行い、「尊敬や感謝」「無事を願う気持ち」を黄色いリボンに託して贈ろうと呼びかけたことから広まりました。