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食中毒に注意!

高温多湿となる梅雨の時期から残暑の頃にかけては、細菌の増殖が活発になるため、細菌による食中毒が発生しやすくなります。
食中毒は、アウトドアだけでなく家庭でも発生します。
食中毒を防ぐ基本は、原因菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことです。

■細菌性食中毒の予防のポイント
細菌が増殖しないよう低温保存(10℃以下)に努める。
抵抗力の弱い、乳幼児やお年寄りなどは特に注意する。
食材にさわる前、さわった後は手をよく洗う。
包丁やまな板などは食品によって使い分け、清潔に使う。
■バーベキューなどで生肉、生レバー、生魚介類中毒予防のポイント
食肉や生魚を加熱不十分な状態で食べない。生野菜などにはくっつけない。
細菌・ウイルス・寄生虫は加熱により死滅します。食肉や内臓などは、中心部まで十分に加熱する。
生ものを扱ったトング、箸などは、焼き上がった肉やサラダなどを食べるときは使わない。

◆腸内環境が免疫力を左右する
免疫力のカギを握るのが、腸です。腸には、体内の免疫細胞の約6割が集中しているといわれています。
健康的な腸内環境は、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が活発に機能しており、悪玉菌などがあまり活動していない状態です。
腸内の善玉菌を増やすのに効果的なのが野菜です。
とくに「食物繊維」の豊富なさつまいも・切り干し大根・かぼちゃ・ごぼう・たけのこ・ブロッコリー・モロヘイヤなどはオススメです。
「オリゴ糖」も善玉菌を増やす力があり、大豆・たまねぎ・ごぼう・ねぎ・にんにく・アスパラガス・バナナなどの食品に多く含まれています。
これらの食材を食事に取り入れていきましょう。
バランスの取れた食生活で免疫力を高めて、食中毒に負けない健康づくりを心がけたいものです。