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10月15日は「世界手洗いの日」

世界手洗いの日(せかいてあらいのひ)は、国際連合児童基金(ユニセフ)が提唱する国際的な行事。国際衛生年(英語版)の2008年に設けられ、毎年10月15日に各国で普及活動が行われる。

ユニセフの衛生部門部長サンジャイ・ウィジェセケラは「季節性のインフルエンザから風邪まで、せっけんを使った手洗いは、最もお金がかからず効き目のある“ワクチン”といえます。エボラが発生しているシエラレオネ、リベリア、ギニアで、感染拡大を防ぐ方法のひとつとして、ユニセフは手洗いの重要性を強調しています。手洗いはエボラの特効薬ではありませんが、お金をかけずに、すぐに取り組める予防策です」と述べている。

現在も、コロナやインフルエンザの感染を防ぐ方法のひとつとし、重要しされています。
これからも、手洗いを習慣としていきましょう!